この新型の新幹線は昨年6月に試作車両が完成して、これまで試験走行を繰り返し、総走行距離は3万kmを超えているそうです。
去年8月には最高速度の398km/hを記録。そして今年3月1日未明、発車から約12分で360km/hに到達しました。JRではこの速度での営業運転を目指しているそうです。
360km/hで運行するための現在の課題は騒音とブレーキ性能だそうで、騒音レベルは現在運行中の「はやて」(270km/h)と同じくらいになるようにするのが目標とのことです。また、ブレーキ性能は4000m以内で止まれるものを目指すとのこと。
また、東北新幹線が青森まで延長される2011年を目処に、新しい車両「ファステック360Z」も開発、運行予定だそうです。
さらにJR東海・西日本が開発している新型新幹線「N700系」も来年中には営業運行を予定していて、今後新車両を目撃することが多くなりそうですね。
新幹線もどんどん速くなってきますね。昔習った歌では「時速250キロ、飛んでるようだが走る」となってましたが、今やそんなのがかすんで見える速度になっちゃいました(笑)
私が子供の頃、0系新幹線がとても格好よく見え、真新しくスタイリッシュに見えた100系新幹線はとっくに老兵となり、今や500系、700系やレールスターが当たり前になりましたね。
直線が少なく、山間部が多い東海道新幹線では最高速度270km/hが限界ですが、それでも「車体傾斜システム」の採用でできるだけカーブで速度を落とさないように走ることができるように設計されていて、以前よりわずかに早く東京−大阪間を走ります。
電車の技術も日進月歩なんですね。
私は長距離を移動する時は、飛行機ではなく新幹線を利用します。列車の外を流れる景色の移り変わりが今の生活からの脱出のように思えるので、外を眺めているだけで少し心がわくわくしてきます。
新しい車両がデビューしたら乗りに行きたいなあ(笑)
【日記の最新記事】

